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1) JACK BASKETS
(HONDA,TAKASHIMA、SEIJI、KAORI、NAKATA,YOUJIRO,SHINGO)
トップを飾るにふさわしいイキの合ったLOCK。構成展開がウマく、コミカルとクールのバランスを巧みに織り交ぜていた。 |
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5) JEEP
(KANEKO,HITOMI)
これぞCiaraダンス!?…とカテゴライズ出来てしまうほど一貫性と勢いがあった。流行をそのままではなく自分たちのスタイルとしてうまく取り入れることも魅力あるDancerの条件だろう。 |
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6) PARADIGM-SHIFT
(KAZUMA,TATSUYA,NAOKI,ODAGIRI,HONOBE)
6人のノリが気持ちよく、素直にカッコいいと言えるHIP HOP。展開のある飽きさせない見せ方に会場が沸いた!個人的にもかなりツボです^^so cool! |
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7) Theer"OH"
(ABIRU,AKI,ekko,MICHI,non,Okei,YAMATO,YO-KO)
美。“見世物”として文句なしに成立していた。全員形の違う衣装で個性を出しながらも、素材・色で統一されていて、8人の一体感が際立っていた。 |
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8) 大山一家
(ODA-Q,YOU-KEY,KINNI,RHY-SK,LEE,YOU-G)
BREAKとHIP HOPの融合でパワフルに暴れた6人。会場からは歓声が起きた。SHOWを見る度にスキルも雰囲気も良くなっている気がする。イイ感じです。 |
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VIDEO TEAM(JAMMY & Marjoram)
音を丁寧で正確にハメるのが独特で面白い。男性HIP HOPの勢いを感じた今回、唯一女性HIP HOPチームとして異彩を放っていた彼女たち。これからの活躍に注目だ。 |
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VIDEO TEAM(Sound Trap)
完璧な合わせとスキルで大喝采を浴びた彼ら。懐かしの名曲を16ビートにアレンジするなどかなり迫力あるハイテンションHIP HOPを見せてくれた。ぁ〜楽しそうだ〜!(笑) |
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12) REAL SHIT
(TAKA,ROKU,KOTA)
今回も期待通り、それ以上のネタを仕込んで魅せてくれた★個人的に彼らの踊るUsheが好きで、曲に入り込んでのアクティングは一見の価値アリっ。今回もやってくれてます。 |
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13) Co-in LOCKERS
(TETSUYA,EAZY,SHINJI,RAM,GOTO,ARAI)
黒いスーツをまとい、渋・クール・LOCK。最近見ていたショーでは白い衣装・明るいムードというイメージがあったので嬉しい裏切りを受け、彼らの新しい一面が見えて面白かった。 |
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15) CHUPA
(FUKO,MAIKO,MIWA,KAZUE)
Gwen Stefani” What You Waiting For?”のPVを見たことのある人なら、あの世界とリンクされていて二重に面白かったのでは☆セクシーに挑発するなど巧みに観客の目を引き付けます。
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16) 7DOWN 8UPPER
(SHINJI,KAZUKI,SHIGERU,AKIHIKO,AKIHIRO)
「音あってのダンス」、ではなく「ダンスあっての音」として作ったのでは!?そう思えるくらい音にハマり過ぎていて会場からは終始どよめきが・・・。 |
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