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アカレナ＋HOLIC
導入や中盤に使ってきた、メリハリのある「音ハメ」が良い。少し緊張気味だったのか、面白い振りと「ノリ」が出し切れてなかったのかも。時折見せるセンスの良い動きに期待大！
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DUB FACT
ダンスって本当に人間性が出る。流行のガールズ系ではないけれど踊りの節々に可愛らしさを感じる。曲の間に垣間見せる、細かいRAPの「音遊び」が面白かった。
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コーポ＆ZEAL
秋山の気持ちいい「踊り方の癖、発見」。「あーそうなんだぁ気持ちいいねぇ」と呟いてしまう。誰が作ったルーティンなのか、分かり易いところがあった。
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BOO-B
まずはメンバーの紹介から。一番背の高い順でKOSUKE・YUSEI・MASAO。まれに見られる間違いはあるが「ノリ」は太鼓判。今回はAKIKO自ら音をアクシデントで止めてしまった。本当にごめんなさい（涙）。彼等だからこそ、更にテンションを上げて盛り上げてくれたと思う。本当にその「良いキャラ、良いパーソナリティー」に感謝。
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バービカーン
2002年のLAのダンスシーンを描写するかのような踊りっぷりで、バッチリ決めてくれた女性3人。個人のスタイルは様々だが、ダンスのクオリティ-はかなり高い。「もう一度見たい」と素直に感じた。
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SNAPPY
常に勢いがあり、エナジー全開さけど全体的にまとまりがあるのは、各人のモチベーションが同じだからなのか。バランスに対するセンスがいいのか。いやその両方でしょう。
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SomeSweetSoul
全く違う方向のベクトルが、同じ方向に進んでいる感じの2人。「素」のところが大好きだなぁ。今回はいろんな意味で楽しませてくれた。
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GIRL SNIPER
「GIRL」と書かせて「ギャル」と読む。その心は…？ショウ全体にストーリー性があって、ちょっぴりコミカルなところが面白い。マジメなのか、ギャグなのか本当に微妙なところをついてくるところがいやらしい。
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YOKO＋CHIHIRO
カポエラYOKO＆「LADY SOUL」CHIHIROが2人で披露したJAZZ。各人のファンには「一度は見たい」ショウタイムだったことだろう。踊りもこなせて、その次の段階が楽しみ。
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FROZUNO SOUL
これは良かった。「威嚇」のイメージで始まり、これから何が起こるのか本当にドキドキした。POPダンスショウケースの面白さをまじまじと感じた。
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