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| 大盛況に終わった4月のスペシャルを受けて、イベント自体の集客力と知名度を上げてきたDAB DAB。今回も「あの人に捕まると飲まされる」と評判（？）のオーガナイザーAKIKOのレポートで内容を振り返ってみよう。 |
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 4月のDAB
DABスペシャルが無事終了し、レギュラーとして再スタートとなった5/16（Thu）DAB DAB。六本木COREという場所に加え早い時間から始まるショウタイムも定着してきたのか、22：30にはB1Fは沢山の人で賑わいはじめていた（ちなみに、この日の集客は4月のスペシャルを除けば過去最高だったとのこと）。 |
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 今回は早い時間からDJ
KANGOがプレイ。程よい混み具合の中で音を楽しめた人が多かったのではないだろうか。そんななか、雰囲気良く始まった第１部のショウタイムは「HOUSEとCAPOEIRAの色が強かった」という印象。早速、5月の出演ダンサーズを紹介していこう。 |
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