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Hilty & Bosch 〜 BEST of Hilty & Bosch 〜
Hilty & Bosch 〜 BEST of Hilty & Bosch 〜
Hilty & Boschが舞台を創る。その名も「BEST」。異国の地で身に沁みたシーンの違い、不安、焦り、ストレス。それでも、ダンスが仕事としてだけではなく、人生における価値あるものとして、2人の体に沁みついていてくれた。彼らが積み上げてきた自信とこれから積み上げたい想いを「BEST」で体感しよう。

Hilty & Bosch ●Hilty & Bosch写真左から JIN、YOU

“Master of Locking”の愛称で知られ、世界を股にかけて活躍する日本人2人組ダンスユニット“Hilty & Bosch”。 その脅威的なパフォーマンスは世界中で評価されており、Youtubeの累計再生回数は2,000万回を超える。 2014年5月に初の単独公演を予定しており活動の幅をますます広げている。

‘97 結成
‘01 RAVE2001グランドチャンピオン大会優勝
‘04 JAPAN DANCE DELIGHT 優勝
‘05 OLD SCHOOL NIGHT LOCKING BATTLE 優勝/UK Championship World Locking 2on2 Battle 優勝/Red Bull BC ONE in BERLIN GUEST SHOW/ Battle Of The Year in BRAUNSCHWEIG GUEST SHOW
‘06 INTERNATIONAL HIP HOP in Sweden GUEST SHOW
‘08 R16 Korea SPARKING GYEONGGI 2008 GUEST SHOW/O NIGHT in Singapore GUEST SHOW BERLIN&PARIS DANCE DELIGHT GUEST SHOW & JUDGE
‘10 芸術見本市in Freiburg GUEST SHOW/Master of Rhythm in South Africa GUEST SHOW
‘11 GOP Variety Theatre “RED” in Germany 出演/La Plus Grand Cabaret du Monde in France 出演/URBAN DANCE FESTIVAL in Belgium GUEST SHOW
‘12 Fair Play Inter National Dance camp in Poland GUEST SHOW/ GOP “ASIA” in Germany 出演
‘13 World Supremacy Battle Grounds in Australia GUEST SHOW

チーム名に込められた意外な意味。

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「Hilty & Bosch」を結成したきっかけは?

JIN

JIN・YOU 僕ら、6歳から小、中、高と全部一緒なんですよ。YOUのお父さんはダンサーのREIさんなんですけど、中3の時に、3人で一緒に服を買いに行ったついでに、たまたま行ったダンスイベントがきっかけで、僕がダンスに興味を持ちました。そこからですね。

小学校からはダンスじゃなくて、スケボーとかで普通にずーっと遊んでた仲です。ダンスをはじめた時はチームとかじゃなくて、ずっと一緒に練習してたので、自然に組んでましたね。ダンスはじめて1年位経ってから「コンテストがあるから1回出てみよう」ということになったんです。そしたら、チーム名がいるじゃないですか。

その時のダンスの先輩が土木系の仕事をしてたんです。「Hilty & Boschってどうや?」と言ってきたんです。僕らは意味をわかってなかったんですけど、でもかっこいいな!と思ってました。どうやら、工具とか、ドリルのメーカーの名前を単に足しただけらしいんです。車で言うと、“TOYOTA&HONDA”みたいなものらしくて、土木系の人は「あぁ!」と思うらしいんですけどね。

それで、ま、名前はどうでもよかったんで、とりあえずそれで出たんです。ほな、そこで優勝しちゃって(笑)。そこから変えるタイミングがなかったので、そのままになっちゃったんです。

YOU

ホンマそうなんです(笑)。

JIN

でも、僕らがショーで、初めて海外に行ったのがドイツなんですが、Hilty & Boschは、ドイツのメーカーなので、偶然やけど縁があるというか、変な繋がりを感じましたね。

TDM

でも、ドリルってイメージはかっこいいし、ゴロも良くて、いい名前だと思いますよ。

JIN

そうなんですよ。結局意味はないんですけどね(笑)。あと付けで言われたんですが、英語で書くと、Hiltyはすべて線なんですが、Boschは全部丸いんです。それが、僕らのダンスも柔らかくも踊るし、止めるとこ止めるっていうイメージを思わせるって言われたことがあります。

TDM

すごいの出てきましたね!!それいいですね!

YOU

そうなんですよ〜!「それや!」て思いました。それで推そうかなと(笑)。

JAPAN DANCE DELIGHT覇者の秘話。 


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ダンスコンテスト「DANCE DELIGHT」(以下、ディライト)への挑戦をし続けていたイメージがあるのですが、やはりディライトはお2人にとって大きな存在でしたか?

JIN

大阪という地域の特色もあって、やはり、一番の挑戦の場はディライトで優勝することしかないんです。

YOU

特に昔はもうそれだけでしたね。

JIN

今でこそいろいろコンテストはありますが、当時はコンテストと言ったらディライトしかなかったので、それで優勝することしかなかったですね。

TDM

ジャパンで優勝した時は?

JIN

あれは2004年なので、ちょうど10年前ですね。それからもディライトには出てるんですけど、優勝できたのは10年前の時だけですね。当時、2人組チームがめっちゃ珍しくて、しかも、大人数のチームが活躍していたので、2人組で優勝は無理やって言われてました。そこを俺らで達成したいなという想いはありました。

TDM

ディライトの優勝ネタはどうやって作ったんですか?

JIN

とりあえず、曲が「あ!」となるものと出会えたんで、「これでイケる!」と思いましたね。

YOU

2人なので、そんなに構成も凝れないんですよね。だから、重要なのは曲です。

TDM

コンテストで勝つために意識することはありますか?

JIN

あの時のディライトは、今みたいに大規模とかではなくて、今よりも審査員の位置が遠くて、2階の一番の後ろから観ていました。だから、エネルギーを遠くまで届けにいかないと審査員に伝わらないんです。

しかも自分らは2人じゃないですか。だから、勝つためというよりも、とにかく遠いところをめちゃくちゃ意識していました。

YOU

ぶっちゃけ、どうしたら勝つとかそんなのはわかっていなかったですし、ホンマに勢いだけでしたね。

TDM

JAPAN DANCE DELIGHTで優勝して、何か変わったことはありましたか?

JIN

Hilty&Bosch実はあの時、正直、踊り終わった後、「絶対無理や。ダメやったな。」って自分ら凹んでたんです。だから、「今年もアカンかったな・・・。」とすぐ衣装も着替えたりして。その年に賭けてたからこそ、自分たちでわかったんです。「やり過ぎたかな。テンションが空回ったかな。暴れたように見えたかな。」と、出し尽くし過ぎたんでしょうね。

YOU

燃え尽きたような感じでした。しかも、3位、2位が発表された時に、大人数のチームが続いてたし、「やっぱこの流れやったら無理やな」と思ってました。

JIN

そしたら、1位で呼ばれたので、自分ら的には納得した優勝ではなかったんです。やり切った手応えがあって優勝したわけじゃなかったから。凹んでた時に、「え!?」となったんです。

TDM

でも、人から見たらそれに値するものであったということですよね。

JIN

それはとても有り難いんですけど、僕ら的には優勝してからも凹んだので、逆に「今からもっと練習せなあかんな」という感じに自然となれたんですよね。

YOU

そうなんです。それが逆に良かったですね。「俺ら優勝できたぜ!」と満足してたら、あんなに練習できてなかったかもしれないです。

JIN

どこに行っても”ジャパン優勝者!”とつくわけですし、優勝してからの方が大変そうじゃないですか。でも、優勝したからって次の日からいきなりうまくなるわけではない。周りの目は変わっても、自分らはすぐに自分たちが納得する優勝者には追いつけないから、「.今から頑張らなあかんな!」というターニングポイントではありました。

TDM

すごくいいタイミングで、ジャパン優勝という転機を迎えられたんですね。

JIN

そうですね。

YOU

そこからの方が頑張りましたね。

TDM

それでも、その時21〜22歳というのも驚きです。20代を振り返るとどんな感じでしたか?

JIN

優勝するまでは、やはりジャパンが最大の目標でした。その後バトルシーンになったので、僕らも両方頑張りたいと思って、どんどんバトルにも出ていましたね。それから、「海外でショーしたいなー!」って思っていたら2005年にドイツのBattle of the Yearに呼ばれたので、そんな感じでどんどん繋がっていきました。

ドイツに3年間行ってました。 


TDM

最近までドイツに行かれていたそうですが、それはどういうきっかけで?

JIN

Hilty&Boschそれは、スイスにバラエティーショーっていう、いろんなジャンルのアーティストを集めて、ひとつのショーを創って見せるツアーがあるんですが、彼らに僕らの動画が目に止まったらしくて、2009年の冬くらいから2ヶ月来てほしいというオファーが来たんです。

「そんなのやったことないし、ダンサーの世界じゃないからどうなんかな?」と思いながらも、やってみたんです。

それは、スイスで有名な男女のコメディアンがやってるショーで、スイスを周るんです。世界から有名なパフォーマーを集めていて、ダンサーは僕らだけで、他はみんなムキムキのサーカスの人たちみたいな外国人でした。

でも、行ってみて楽しかったんです。全然違う世界やし、でもめっちゃ受け入れてくれてて、「めっちゃいいやん!」と思ってました。

それがドイツの話に繋がります。そのスイスでのショーを見ていた人から、ドイツに来てくれないか?と言われました。

TDM

ドイツはどれくらい滞在してたんですか?

JIN

3年間です。

TDM

え!?!?

JIN

3年契約だったんです。

TDM

思ったより長くてびっくりしました!

JIN

僕らも知らなかったので、「そういうもんなんやなー」と思ってたんですけど、その業界では契約するとしても1年でも長い方らしいんです。

TDM

じゃ、よっぽど気に入られたんですね。

JIN

目新しかったんでしょうね。ダンサーを普段使ったことなかったみたいなんで。でも、ドイツの電車に乗った時とかは震えましたけどね(笑)。

YOU

まさかそんな契約がくるとは思わなかったですね(笑)。 。

JIN

でも、なんか、自然と自分らは「やろう!」となっていました。

3年間1500回のショーで得たこと。


TDM

ドイツで大変だったことは?

JIN

いやーめっちゃ大変でしたよ。大変が9割でしたね。本当に(笑)。

まず、環境変わるだけでもストレス溜まるじゃないですか。僕は特に日本食大好きなんで、ドイツの食生活がストレスでした。

それにプラス、現場はダンスシーンじゃないので、ダンサーがひとりもいない状態で、観てる人は少し年齢層の高いリッチなセレブの方たちでした。ディナーショーみたいな感じで、高級な食事やワインを飲みながら観てもらう形です。

TDM

どんな会場なんですか?

JIN

シアターみたいな持ち劇場で、国内に何ヶ所かあって、日本で言えば宝塚みたいな感じですね。3年間で1500回のショーをしました。

TDM

3年間同じネタですか!?

JIN

いや、僕らは変えていました。

YOU

さすがに限界きましたね。

JIN

ダンサーとして、そこは変えたかったんで。でも、他のアーティストは全員変えないんです。1回作ったショーを十何年ずっとやるんです。

YOU

そういうものらしいんです。

JIN

“おもしろい、おもしろくない”っていう感覚ではなく、仕事としての割り切りなんです。でも、僕らが見てる感じでは、彼らは楽しそうではなかったですね。その代わり、クオリティは超高いです。

本番が終わった後に、僕らが普通に踊ってたら、「もう仕事は終わったんだよ」って言われました。

YOU

そこの感覚のズレはありましたね。

JIN

「いや、俺らは仕事やから踊ってるわけじゃないんだよ。」っていう感覚をわかってくれる人もいましたし。アーティスト受けはめっちゃよかったんです。「この動画お前らだよな!」とか見せてくれたりして、結構知ってくれてました。

毎日のショーで、僕らは振付は一緒でもソロとか掛け合いは毎回違うので、毎回袖から見てくれたりしましたね。みんな同じショーをやるから、普通毎日袖から見ることはないみたいなんですけどね。「今日はどんなことするんだ?」みたいな感じで受け入れてくれたんで、その辺は良かったんですけど、やっぱりお客様はダンスを観にきているわけではないんですよね。


YOU

Hilty&Boschその違いはありましたね。俺らが今までやってきたのは、ダンスを観にきてる人に向けてやってきていたので、その中でどうなのか、というものでした。

JIN

ドイツでの僕らのショーは、何の説明もされない無音の状態からはじめるんです。「何すんねん?」っていう状態からダンスをするから、盛り上がり方もお客さんはわからない。だから、いわゆるダンスイベントの盛り上がり方とは違うわけですよ。

でも、俺らは十何年もそれを浴びてきてるじゃないですか。だから、ちょっと体が求めてるんですよね(笑)。「もっと盛り上がっていいんだよ!」って。

YOU

自分で踊っていても、「よし、いいのきた!」って思ってもシーンとなったりしましたね(笑)。

JIN

それが毎日なんです。だから、いいショーをした翌日はヤバいです。前の日のいいショーを超えないと納得できない。でも、そんなに日々上がっていくのは無理じゃないですか。だから、そのあとだいぶ凹みます。

逆に、悪かったショーのあとは楽勝なんです。「明日はリベンジや!」みたいになれるから。いいショーをした後は、「よかったー!出し切ったー!でも、明日はこれが4回かー!」ってなってました(笑)。

TDM

4回!?

JIN

はい、1日4回は普通でした。1年間に500回くらいやるので。ひと公演の中で、なぜか僕らは最初と最後が僕らの出番で、5分くらいの違うショーを2回やってました。

TDM

それは大役ですね。

JIN

でも、キツかったですよね〜(苦笑)。精神的にきましたね。いや、肉体的にもか。両方きましたね。やはりパワー使いましたね。

YOU

毎日観客も違うから、本当に本気じゃないといけませんでしたし。

JIN

ドイツでもオフの日にダンスイベントに呼ばれてショーもしたんですけど、ハンパじゃない盛り上がりなんですよ。普段のバラエティーショーをやってる時の反応と差が激しすぎて、逆にテンパりました(笑)。「名前が呼ばれただけで、沸いたで?何もしてないで!」みたいな(笑)。

でも、ある意味、自分たちが知られていないところでの反応を知れたので、ある意味それが正当な評価というか、逆にそこで沸かせられたら、どこでもできるなという自信にはなりましたね。

2人が募らせた想いを込める舞台 “BEST”。


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クラブシーンももちろんですが、舞台でのストリートダンスも応援しているので、お2人から舞台をやるというお話を聞いて興味がありました。

JIN

今はすごく舞台の傾向になってますよね。東京はその流れが特に早いですよね。

TDM

ひとつの商業として成り立ちやすくて、ダンサーとして生きるための環境に成り易いんでしょうね。自主公演やコンセプトのあるイベントをやる子たちも増えてきています。 今回の舞台ではどんなことをやるんですか?2人だけでやるんですか?

JIN

Hilty&Boschはい、基本そうですね。今回の公演名を「BEST」とつけたんですが、よくアーティストが“ベストアルバム”を出しますよね。僕らも自分らなりに経験をしてきて、今までの自分たちのやってきたすべてをここで出したいなという気持ちと、それをやることで、次に新しくつなげていきたいので、「BEST」とつけました。

内容的には、今までの「Hilty & Boschって言ったらこんな感じでしょ」というイメージされているものとか、求められているものと、逆に誰も見たことがないような、「Hilty & Boschってこんなんもできるんや!」と思ってもらえるような新しい試みもやりたいので、その両方の側面からのものをやりたいと思っています。

TDM

そういう試みをしようと思ったのは何かきっかけがあったんですか?

JIN

それが、タイミングが合致したんです。

TDM

また来ましたねー、タイミング!

YOU

そうなんですよ。

JIN

僕らがドイツにいる間、日本でみんなが動いているのも知っていたので、俺らもずっと「こんなのしたい、あんなのしたい」と動きたかったんですけど、契約しているので何もできませんでした。言うたら、3年の間に忘れられてるんちゃうかなって焦りみたいなものもありました。

そんな3年間我慢して、動きたい想いだけが募っていたんですが、日本に帰ってきたタイミングで出会った人とか、昔、自分たちの生徒だった子らとまた出会っていくうちに、気づいたら自分らとやりたいことと合致するクルーができあがってたんです。

例えば、映像が作れる子とか、デザイナーの子とか、しかも、みんな一線で活躍してるような子たちで、昔ダンスやってて、俺らのことが好きだったんです!と、繋がってくれたんです。

まだ日本に帰ってきて半年も経ってないんですけど、急ピッチで目まぐるしく変わっていって、これがタイミングなんだなと思ってますね。ドイツに行ってる間はタイミングをずっと逃してると思ってたんですけど、そうじゃなかったんかなと感じました。

自分たちからだけじゃない発想がいろいろもらえて、「こんなことしたい!」と自分たちが1を言ったら、10にも、20にも膨れ上がって、自分らが想像していないようなことができたりしました。

YOU

そうですね、僕ら2人だけじゃ限界やったアイデアとかも、一気に広がっていきました。

TDM

たとえば、どんなアイデアですか?

JIN

映像とリンクしたり、ビートメイカーのライブと合わせたりとか。周りの人には知られてますけど、僕らずっと基本アナログでやってきて、ホンマに踊るだけしかやってこなかったんで(笑)。

YOU

演出とかもやったことなかったんです(笑)。

JIN

だから、すごく広がりましたね。

TDM

もしよかったら、舞台ASTERISKも、お2人に観にきてもらいたかったんですけど、本番とかぶってるので難しいですね。 自主公演や舞台を作ったことのあるチームを中心に100人以上のダンサーたちが、ひとつの物語を描く舞台なんです。

JIN

なるほど。大変そうですけど、すごいですね。大阪では絶対できへんなぁ。まず、舞台をやったことのあるチームが数チームしかいないので。

YOU

うん、ほんま、その辺がちゃうな。

TDM

でも、大阪はコンテストが強いとか、どっちがいい悪いとかじゃなく、イベントの地域性はありますからね。いつかぜひ東京で公演してください! では、Hilty & Boschのように世界で活躍したいと頑張っているダンサー読者に向けて応援メッセージをお願いします!

YOU

Hilty&Boschやっぱり、みんなそれぞれダンスでやりたいことがあると思うんですが、それを信じてやれば、そこから出会いもあって、繋がっていきます。でも、そこが中途半端やと、全部がふわーっとなってしまうので、本気でやれば、自ずといい結果が出ると思います。そこで失敗しても、それがまたいい結果になりますから。

JIN

うん、なかなかすぐに結果はついて来ないと思うんですけど、例えば、今、結果が出た人は、それまでにずっと頑張ってた結果が出てるだけで、今、頑張ってなければ、先にも結果は出ないと思うので、ダンサーだけに限らず、今、しんどくても、やり切ることが、後々の人生においても、人として成長できることなのかなと思ってます。

TDM

今日はありがとうございました!

interview by AKIKO & imu
'14/04/07 UPDATE
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